インタビューなどでも答えている通り”実の兄”に向けた楽曲になっている。
Music Videoは”LOVE TOUR 2018”の東京公演の会場にもなっているShibuya WWWXで撮影が行われ、会場には椅子が一つで”見ている人がHERO”というメッセージが込められている。
しかしMusic Videoの終盤で見せる向井の表情の意味は?
詳しい内容はMusic VideoプラスBehind the Scenesで是非、ご覧いただきたい!!
LOVE TOUR 2018、SUMMER SONIC 2018、Sweet Love Shower、Sunset Live 2018とアクティブに活動を続ける向井太一。この夏是非ライブも合わせてご覧ください!
1. Siren(Produced by tofubeats)
2. MALIBU(Co-Produced by CELSIOR COUPE)
3. HERO (Co-Produced by CELSIOR COUPE)
4. FURUSATO (Co-Produced by grooveman Spot)
5. cuz of you (Co-Produced by CELSIOR COUPE)
6. Blue – Acoustic Session with Kosuga Tsuyoshi(cro-magnon) ※iTunes Only
6月12日に音楽専門チャンネルスペースシャワーTVの公式スマートフォンアプリ「スペシャアプリ」で生配信し大反響だった”向井太一「LOVE」SESSION”でのライブ映像を2週間限定で公開! 楽曲は先ほど配信スタートしたデジタル限定EP『LOVE』収録曲の全曲で既に配信、Music Videoが公開されているtofubeatsをプロデューサーに迎えた”Siren”、バンドの生の質感のあるレゲエ的エッセンスのハイブリッドなR&Bとなっている”MALIBU”、いつも側で支え見守ってくれる兄に捧げた”HERO”、文字通り故郷や家族に感謝する気持ちを歌った”FURUSATO”。そして、大人の恋愛の曲で、アーバンな都会で繰り広げられる恋の一場面を、空間系のオントレンドなサウンドスケープが絡み、更に叙情的な世界観を紡ぎだしている”coz of you”。 iTunesではこの5曲に1曲アルバム購入者にボーナストラックとして前作『BLUE』に収録されているタイトルトラック”Blue”のAcoustic Session with Kosuga Tsuyoshi(cro-magnon)を収録!是非こちらもお聞き頂きたい。